今回は、鶴見区の二世帯住宅にお住まいのお客様から、家の1階のトイレが詰まってしまったので、今日中に解決してほしいとのご連絡を受けました。

トイレが使用できなくてお困りだということで、急いでお客様のご自宅を訪問させていただきました。
お客様のご自宅に到着してトイレを確認すると、便器の中に水がたくさんたまった状態で、お客様のお話を聞いたところ、大量の紙を流してしまったから詰まったのではないかとのことでした。
ご自身でもつまりを解消しようと、ラバーカップを使用して取り除こうとされたようですが、つまりがひどく全く効果が無いということでした。

お客様のお話からもトイレのつまりが排水管の奥のにあると思われたので、今回は高圧洗浄機を使用してつまりをとることにしました。
この作業は高圧洗浄機のホースをトイレの配水管の奥の方まで伸ばしていって、水圧で一気につまりを流してしまいます。

この作業の注意点は古い排水管等であれば排水管を水圧で破損させてしまう可能性もあるので慎重な使用が必要ですが、今回のお客様のご自宅は比較的新しいお家で排水管の老朽化の心配もなかったので、高圧洗浄機を使用しました。
詰まりはあっという間に解消し、お客様も「これで安心して使用できる」と大変喜んでくださいました。

トイレの水漏れ対処はおまかせください！

ほぼ大半の方が、一生の内に何度かはトイレの水漏れに悩まされることでしょう。

トイレの水漏れは素人の方では対処することが難しく、だからといってトイレという場所柄誰かに見て貰うことに躊躇する場合もあるはずです。
しかし、弊社にはトイレの水漏れに対処できるプロフェッショナルが多数在籍しております。安心してご相談くださいませ。
さて、今回ご紹介する案件は、保土ヶ谷区の40代の女性のお客様より依頼がありました。

依頼内容は、トイレの便器と床の間から水漏れしてしまったということでした。
また「当日中に解決して欲しい」といった追加依頼がありました。

トイレの水漏れは特に緊急案件になりますので、私共はすぐ指定された住所まで足を運びました。

閑静な住宅街に位置したお客様のお宅は2階建てで、不安そうな表情を浮かべたお客様が玄関で待機してくれていました。そしてすぐにトイレを確認したところ、間違いなく水漏れが始まっており、トイレ用のスリッパがびっしょり濡れている状況でした。

とにかく一刻も早い解決が求められている状況です。
すぐに作業に取り掛かりました。
原因は、排水管と便器の接続部分が経年劣化だと判明。このような原因究明の時も、私達の多くの経験・場数が役に立ちます。
水道の元栓を締めて、すぐに交換作業にあたりました。

私共にとっては慣れた作業ですので、迅速に対応することができました。
結果、水漏れは止まり、お客様は安心しておられました。
このように即日対応が可能ですので、是非ご相談くださいませ。

洗面所の蛇口の水漏れ解決例

鶴見区のお客様から「洗面所の蛇口の水漏れで困っているので今日中に解決してほしい」という依頼がありました。
急を要する案件ですので、詳しい状況を確かめるためにお客様の住所を伺いすぐに現場に駆けつけました。

さっそく、お客様の住宅に駆けつけ水漏れの現場となった洗面所を見てみることに、お客様の住宅は築40年近くの賃貸住宅で洗面所も今まで一切リフォームや小さな修理なども行っていない状況でした。

蛇口のタイプは昔ながらの古いタイプの蛇口、依頼の電話があった日の朝蛇口を捻り閉めようとした時から水がチョロチョロと漏れ出すようになったとのことです。

蛇口を調べてみると、蛇口内部のパッキンの破損と、金属部分の錆びを確認、パッキン部分の破損が水漏れの大きな原因になっているとわかりました。

さっそく水漏れ修理の作業に取り掛かり、蛇口を新しいタイプの物に交換致しました。
古いタイプの蛇口をそのまま使用していては耐久性の面で問題があると判断、新しいタイプの蛇口なら錆びにくいタイプでしかも今までの蛇口に比べて扱いやすいのでそちらの蛇口を取り付けることにしました。

作業自体はとても簡単な作業で時間は30分程度で全ての作業を終えることができました。

お客様も喜んでくださり、無事水漏れ修理は完了致しました。